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失業保険・kさんの場合

しばらくキャリアサポート・ネットワークのブログをお休みさせていただいてました。
私自身の挑戦期間でしたが、前向きに、心機一転、励みたいとおもっています。

先週の水曜日、私は吉祥寺で食事をする事になりました。
kさんは先月、妊娠を機に数年間勤務していた某職場を円満退職しました。
相談したいことがあり、連絡をくれたのでした。
退職後も(出産し)数年後に
職場復帰を望んでいました。
「妊娠中での雇用保険の失業保険はもらえるの?」と。

今回雇用保険の失業保険・kさんの場合 
についてお話をしてみます。

雇用保険の失業保険は(失業等給付と言われていて)
求職者給付・就業促進給付・教育訓練給付・雇用促進給付です。
一般に失業保険と呼ばれるのは、
求職者給付の中の「基本手当」のことを指しています。

まず失業していること
そして働く意志と能力がある事が大事です。

基本手当は
「会社を辞めたときに貰える手当」
というイメージがありますよね。
でも、
会社を辞めた人全員がもらえる訳ではないのです。
受給するためには様々な条件があるのです。

退職したら、
自分の住所を管轄しているハローワークに行くことが大事です。
そして求職の意志を伝え、申込みを行います。
さらに失業していることの認定を受けるのです。
この認定を受けた日について失業保険は支給されます。

妊娠中のkさんは、
働きたい意志、能力はあるのですが、
すぐに職に就くことはできない状態とはなしています。

疾病、負傷・出産など、
すぐに働く事のできない状態にある人は、
職に就くことができるようになった時にもらえるように、
失業保険のもらえる時期を先に延ばすことができます。

ここで注意!
じゃ手続も先でいいのね…と言うわけではありません
失業保険は
いつでももらえるわけではないのです。

有効期限付きの切符のようなものです。
時期が過ぎたら、
もらえる分が残っていても、そこまで!なのです。

退職したらハローワークへ来所し、
申込みの手続をしておくこと。
働けるようになったとき、失業保険をもらえるように、
延長の手続を取ること。
求職活動と
失業保険を受けるためには大事なのです。

kさんは、ハローワークに来所し、
(出産後に働きたい意志をもっているので)、
その後で失業保険の延長の手続を決めました。
期間の延長は最大限4年間対象となります。
<今後改正による場合はこの限りではありません。>


結婚、妊娠、出産等 
年齢やその時の環境によって、
自分自身の働き方が変化したりする事があります。
必ずしも望み通りの道ではないかもしれません。
でも解決できない悩みとは限りません。
迷いが生じても一緒に解決にむけて考えていきましょう。
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by carrier_support | 2007-11-04 01:51 | about us