6月の完全失業率5.4%

総務省が31日発表した労働力調査によると、6月の完全失業率(季節調整値)は前月を0.2ポイント上回る5.4%で過去最悪の5.5%に迫る水準となった。
厚生労働省が同日発表した6月の有効求人倍率(同)も、前月を0.01ポイント下回る0.43倍で2ヶ月続けて過去最低を更新した。
(7月31日asahi.com より)

有効求人倍率0.43倍と言うことは、3人で1つの仕事を取り合うような状況にあるということになります。

最近ハローワークにいく機会がありました。
求職者の方で、パソコンの前に座って求人の検索をする人は後を絶たず、1人30分以内の検索時間が決められていました。
そうしないと次の求職者が検索出来ない状況です。

失業認定日に失業保険を貰うために並ぶ人は、そのハローワークでは廊下の方まで人が溢れていました。
椅子は勿論あります。
でも、とても足りません。

希望する求人票を見つけると番号札をとり、自分の番を待ちます。
その間の待ち時間30分以上は当たり前。
「何分位待っていますか?」
「順番まだですが、今45分待っています」と。
殆どの人は混雑しっぱなしの人混みの中、呼ばれるまで待つのです。

現実の有効求人倍率はもっと低いのでは…。

皆不安な表情をしています。(そのように見えました)

厳しい現実!辛い現実です。
それでも私たちは、しっかり前をみて、続けていかなくてはなりません。
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by carrier_support | 2009-08-04 01:47 | キャリアカウンセリング